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介護脱毛のニーズが高まる時代へ
2019/09/30
近年、「介護脱毛」という言葉を耳にする機会が増えてきました。
年齢を重ねたからこそセルフケアを卒業し、効果の高い光脱毛を選択する、
また自分が第三者から介護を受けることを意識し恥ずかしくないように脱毛を…と考えていらっしゃる方が
年々増えてきているのです。
お歳を召されると体毛は全体的に薄くはなってきますが、完全に無毛とまではいきません。
また、広範囲に毛が生えている方や、毛自体が長く太い方、
特に男性は年齢を重ねてもなかなか毛が無くなることはありません。
介護を受ける側になった時、一番気になるのが排泄の介助、VIO部位です。
VIO部位は毛があると排泄物を綺麗に拭き取る事が難しく、
不衛生なままだと炎症や感染症になりやすく不快な匂いの元にもなります。
またオムツなどで菌が増殖するとより感染症のリスクは高くなります。
介護の現場でも、毛をカットする際には家族の了承を得ないといけなかったりと手間がかかります。
デリケートな部分でもありますし、脱毛することで清潔を維持することが出来、
感染症や皮膚トラブルのリスク、オムツ交換時の不快な匂いが軽減され、
清拭も楽になりますので「介護する側」「介護される側」双方にとってもメリットがあります。
これから、超高齢化社会が待ち受ける日本です。
早くから効果の高い光脱毛を始めてみませんか?^^
当店ではお一人お一人とご相談しながら身体に合ったメニューやケアをご提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせくださいませ^^